【ドローン空撮】飛行前にチェック!安全に飛ばす為の対策

飛行前の準備やチェックを忘れずに!

年も明け2018年に入りましたが、各地では寒波到来で雪が降り積もりドローン空撮よりも雪対策に追われる時期ではないでしょうか。ドローンを飛ばしたいけど雪や風に悩まされ飛行できない状況なら、今!やれることをやってしまいましょう!いざ、飛行させようとした時、失敗しないための準備や対策を考えておくのも大切な作業です。まずは、飛ばしたい気持ちをぐっと堪えて安全に快適に飛行できるように対策しましょう。

まずは、機体やプロポのチェック!隅々まで点検して丁度イイ

いつも見ているドローンだから大丈夫!なんてことはないのです。思いもしないことがチェックをしなかったばかりに大きな事故にも繋がりかねません。面倒くさがらずにチェックすることは大事な作業のひとつだと心得てください。点検を行う上でチェックリストを作っておくのも良いでしょう。リストがあれば点検も苦にはならないはずですよね。

  • プロペラはきちんと装着されているか、プロポは正常に作動するのか
  • 機体の割れ、ヒビなど壊れている箇所はないか
  • バッテリーの残量は十分にあるか

バッテリーは10日以上使用しないと膨らんでしまいます。その際は、65%まで放電させることを覚えておきましょう。また、バッテリーの温度も大切です。あまりにも気温差があると動作に異常を起こしてしまうので、ホバリングさせるかバッテリーを温めるなどして対策しておきましょう。

  • 機体のキャリブレーションを確認しよう。

キャリブレーションも大切な点検のひとつです。傾いた状態でキャリブレーションを行っても正常にコンパスは作動しません。基礎をきちんと理解してキャリブレーションを行うようにしましょう。

  • 位置情報を取得するGNSS(GPS等)を確認しよう。

GNSSとは複数の人工衛星からの電波を利用していますが、情報の取得方法にいくつかの弱点があります。地形によっては電波の感度が悪くなり誤作動を引き起こすことも考えられます。また、強い影響を受ける電波塔などの場所での飛行や準備は誤作動を起こしやすいので電波の感度が良い場所で確認する必要があります。

飛行前の周辺確認を怠らずに!

  • 飛行場所の周辺環境や状況はマナーやルールに則ったものであるか                        ドローンはとても風に弱いものです。地上ではあまり風が吹いてない時でも上空では強い風が吹いていたりもします。飛行する場所周辺の風速なども計測しておくことが大切です。また、周辺に建物はないか。飛行禁止エリアではないか。電線などが近くにないか。コンパスエラー(GPS)の感度が十分であるか。近くに人がいないか。30m以上離れた場所であるかなど。気を付けなければならないことがたくさんあります。それでも、大きな事故に繋がらないよう他人に損害を及ぼさないように安全対策を講じるのも大切なことです。

    飛行場所を決めるのも大切です。

  • 飛行場所を選定するのも事故を未然に防ぐ上で大切な要素となりますよね。電波の感度が悪い山奥であったり周辺に民家がひしめく上空であったり、飛行禁止エリアなんて当然ダメ!です。また、川の上なども水面の流れの影響を受けやすいのでドローンが安定しないこともあります。あまり水面に近づけて飛行させないように気をつけましょう。

    緊急のトラブルを想定して慎重に帰還すること!

  • 飛行前や飛行直後の風はとても穏やかだったのに・・・突然の突風が吹くこともありますよね。なにせ、自然の中や上空を飛行させるのだからめまぐるしく変わる気象情報などもその都度、確認できる状態を作っておきましょう。安全に飛行、帰還させるためにも風速計を持ち合わせておいたほうが安心といえるでしょう。地形によっては、手前では風がなくとも数十メートル離れるといきなり強い風が吹くこともあります。その際には、十分帰還できるだけのバッテリー残量があるか確認する必要があります。向かい風が強いと帰還するスピードが極端に落ちることがあります。時には、倍の時間がかかってしまうこともありますので墜落しないためにもバッテリー残量は確認しておきましょう。30%を切らないようにしましょう。

どうでしたか?十分な点検は面倒と思われるかもしれませんが、大きな事故や墜落になってからでは遅いのです。後悔しないためにもマナーやルールを守って楽しく飛行させましょう。

後悔しないためにも安全対策を確認するにゃよ!

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